夏のイベント。
今年の夏も浴衣イベント三昧でした。日本橋納涼怪談や浴衣で屋形船など。
夏、浴衣を着るとテンションが高くなります。この浴衣の方がさらに着物に興味を
持ってくれたらいいと思うのです。
ここをどうするかいろいろと思考錯誤してみたいと思っております。ファッション
から日本の文化のことに興味をもつきっかけをつくりたいです。
今年の夏も浴衣イベント三昧でした。日本橋納涼怪談や浴衣で屋形船など。
夏、浴衣を着るとテンションが高くなります。この浴衣の方がさらに着物に興味を
持ってくれたらいいと思うのです。
ここをどうするかいろいろと思考錯誤してみたいと思っております。ファッション
から日本の文化のことに興味をもつきっかけをつくりたいです。
今日は渡辺保先生の歌舞伎歳時記でした。
渡辺保先生と美味しい食事をご一緒して、先生の講演を聞く。何とも楽しい企画を
毎月しております。もちろん講演だけでもいいのですが、先生との食事でより楽しい
時間を過ごせます。食事処も変わりますので毎月ご参加ください。
映像も今回から利用して、より楽しい企画になりました。
今回の食事処は天一(てんぷら)さんでした。
昨日はある日本橋の企業のファミリーデーのお手伝いをしました。江戸の手妻
を親子で体験してもらう企画です。実際に藤山新太郎先生から江戸手妻を習う
という何とも贅沢な企画になりました。
子供のころから日本の文化に親しんでもらうこと大切ですね。
新日屋の近況をざざっとご紹介。毎日、いろんな発見や出会いがあります。
5月4日 江戸の源流を知るため小田原にいってきました。名物の小田原どん。器が小田原漆器です。
5月5日 江戸遊学スペシャル 高月美樹さんに和暦を見直して、季節に寄り沿って暮らすお話を聞きました。震災後だからこそ心に響く内容でした。
5月13日 神田の家にて上條充さんの江戸糸あやつり。人形なのに本当に生きているような動きを間近で見られました。
5月15日 織田紘二先生の歌舞伎講座&鑑賞。現場を知る先生ならではのトークが面白く、惹きつけられました。
5月30日 毎年恒例の東をどり。終演後は料亭米村へ。旦那さんが新橋花柳界についてのお話もしてくださいました。
6月5日 江戸遊学 噺家の春風亭一朝師匠による江戸言葉。レッスンも交えて参加型の会となりました。歌右衛門丈にご祝儀をいただいたという腕前の笛も披露してくださいました。
6月11日 古今亭菊之丞さんの落語会。師匠の艶やかな噺を堪能。新ばし金田中の大広間での贅沢な会となりました。
6月19日 本條秀太郎さんの端唄を赤坂浅田さんにて。三味線の音色の繊細な美しさにうっとり。
6月24日 室礼三千の浜田山のお教室にお邪魔しました。特別に七夕の「盛りもの」も作らせていただきました!写真左上が山本先生のお手本。左下が山口作、右下が塚本作。自然のものを使うのでそれぞれが違う仕上がりになるそうです。レッスンの後はお茶タイム。七夕の糸にちなんだお菓子です。久しぶりにゆったりとしたひと時でした。
6月26日 織田紘二先生の「芸と人」出版記念講演会。名優たちの貴重な写真をたくさん見せていただきました。
随分とご無沙汰になってしまいました。これから再びマメにブログの更新もして
いきます。お楽しみに。
7月2日(土)に浴衣でモエのイベントを手伝ってきました。
六本木のオランジェで、どのような和の芸能を入れるかが今回のお仕事です。
今回は津軽三味線、新田昌弘さん。若くてイケメン、そして実力派。さらに人柄
もいい。これからの活躍が大いに期待できます。新日屋での企画もしてみたい
です。
かっこいい。
そして会場の模様です。いよいよ夏ですね。浴衣が似合う季節になりました。
随分とブログがご無沙汰になってしまいました。
あっという間に5月も半ば。
ゴールデンウィーク前からたくさんのイベントがあって、お客さまと楽しいひとときを
共有できました。こんぴら歌舞伎に江戸遊学、マンダリンさんのかつを会、江戸手妻
さらに江戸糸あやつり人形、歌舞伎歳時記に歌舞伎講座&鑑賞などなど。
本当に素晴らしい講師と演者、さらにお客さまと、今後も気持ちのこもった企画を
していきたいと思っています。
夏から秋にかけてもさらに面白い企画を考えています。
さてそんな日々ですが、事務所の朝顔と金魚を紹介します。
今日は松下先生にご一緒させていただいて大塚の「なべ家」さんへ。
江戸料理で知られる名店です。
本日のメニューは江戸の料理書『豆腐百珍』を中心に。
最初は「白和」、「さしみ」
白和は空豆など。衣のお味が絶妙で、豆腐のおいしさを感じました。
さしみといっても魚ではなく、葛きりと油揚げ、麩を煎酒で合えたもの。
人生初の煎酒でした。酸味は合える相手によって強さをかえるそうです。
次は、「厳石豆腐」
次は、「鰹火焼きなます」。写真は5月1日のお楽しみ。
次は、「すし煮」、「厚焼豆腐」、「湯葉巻」の3種盛り
すし煮は、いわしをお酒とおから、醤油で煮たもの。厚焼豆腐は、キッシュのような感じでしょうか。湯葉巻きは一度揚げてあるようです。
次は、「田楽」
串に差して焼いたお豆腐に味噌を塗ったもの。
次は、「そば切豆腐」
豆乳でこねた蕎麦だそうです。
私が一番感激したのは豆腐粥。おいしそうすぎて写真を撮り忘れてしまいました・・・
5ミリ角に切った(手作業)絹豆腐とご飯を出汁茶漬けにしたもの。
ほんのり柚子のかおりがしました。
シンプルですが、豆腐とご飯の大きさが揃っているから、サラサラとおいしく食べられるようです。
次の、「味噌漬豆腐」は付け加減が難しいとのこと。
最後は「菖蒲豆腐」
柏の葉の下には・・・豆腐の上にアンコが!意外においしいデザートでした。
お料理に、ものすごく手間がかかっているのに驚きました。
美味しく食べるために手間を惜しまない江戸の人々の心。
松下先生のお話を舌で実感した一日となりました。
5月1日の江戸遊学は、江戸再現料理を試食していただこうと思います。
講師の松下先生が監修して、歌舞伎座サービスさんが作った「墨流し蒲鉾」。
海草をまぜて墨流しのマーブル模様にした蒲鉾。今とは違って、大きな箱状らしいです。どんな味なのでしょうか・・・。お楽しみに!
「歌舞伎歳時記」がいよいよスタート!
芝居の「旬」がテーマの講座は、渡辺保先生を囲んでのアットホームな会となりました。会場は和食レストランの「日本橋織音」。通常は、東急ハーベストクラブさんの会員サロンとして利用されている、ゆったりと落ち着ける空間です。皆さんお好きなテーブルについて、お茶を飲みながらの寛いだ雰囲気でした。
先生が選んだ歌舞伎の中の桜の情景11選に、様々な桜の話題を交えてお話いただきました。いつか朝6時の吉野山の桜を見に出かけたいと思います。