本日の葛西聖司の江戸遊学は「新橋 東をどり」、ゲストは日本舞踊「尾上流」三代目家元 尾上墨雪先生でした。日本舞踊に人生を捧げる覚悟がどのように生まれてきたか、また全国の花柳界の踊りを指導されてきてその土地ごとに異なる踊りの雰囲気、たくさん興味深い話を聞かせて頂きました。新日屋では今月の5月24日に90回目の東をどりに合わせた企画があります。(おかげさまで満席です。)益々楽しみになってきました。