新日屋ではどのようにしたらもっと伝統芸能、日本の文化が身近にならないかと思いながら

企画を考えています。

日本文化ってそんなに高尚なものなのでしょうか。もっと近くにあるべき存在であってほしい。

よそよそしい文化とのお付き合いは嫌ですね。日本文化ってみんなの大切なものですよね。

そんな想いから助六くんは誕生しました。

ある時は東京の、ある時は日本橋の、ある時は歌舞伎の、ある時は着物の企画をした時に

一緒に盛り上げてくれる存在です。面白くないと、かっこよくないともっとわかりやすくないと

いけないと思っています。もっともっと日本の文化が現代のグローバルな世の中でこれから

益々活躍し続けてほしいから。

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助六くんももっと活躍しないといけませんね。頑張らないと。

カテゴリー:日々の出来事