初夏の訪れを告げる東京の風物詩「東をどり」。
新橋芸者衆による年に1度の芸の祭典が、「新橋ふぁんたじあ」と題して、今年も5月19日から4日間に渡って新橋演舞場で開かれます。
暗転から黒の正装姿の芸者衆が見せる総踊りは、新橋の歴史と伝統を受け継ぐ新橋芸者の心意気が感じられるものです。
今回は特別企画として、舞台鑑賞の前に、老舗割烹「米村」でお食事をいただきながら、尾上流の家元で、東をどりの振り付けも指導されている尾上菊之丞さんに、東をどりを楽しむポイントなども伺います。
東をどり鑑賞
料亭「米村」会席ランチと尾上菊之丞さんの講座
【日時】5月19日(木)
食事・講座13時~、鑑賞15時50分~、終了17時半予定
【会場】
割烹「米村」(東銀座駅) 地図
新橋演舞場(東銀座駅) 地図
※現地集合、現地解散です
【料金】26,000円
(税・サ込、「東をどり」1階席チケット、尾上菊之丞さんによる事前鑑賞講座、割烹「米村」会席料理、お土産付)
※参加予約を受け付けております
※事前予約・事前振込制です
■お申し込みの流れ
▽事前にご予約(電話・FAX・メール)
▽お申し込みから7日以内に参加費をお振込み
※お振込日から開催日がかなり先の場合は、ご入金確認の通知をお送りいたします
▽各参加日の7日前に参加証を郵送します
▽当日は参加証をご持参ください
【お申込み】新日屋(しんにちや)
お申し込み・お問い合わせフォーム
TEL:03-5652-5403(平日10:00~17:00)
メール:reservation@shinnichiya.com
※終了しました。
日時 | 5月19日(木) |
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会場 | 割烹「米村」(東銀座駅) |
住所 | 26,000円(税・サ込、「東をどり」1階席チケット、尾上菊之丞さんによる事前鑑賞講座、割烹「米村」会席料理、お土産付) |