【2/16】浅草の老舗料亭婦志多で日本伝統の手品「手妻」を愉しむ

「手妻」(てづま)とは、「手を稲妻のように素早く動かす」ことから名づけられた日本独自のマジック(文化庁選択無形文化財)のこと。その歴史は古く、奈良時代にはあったといわれ、江戸時代に完成されました。単なるマジックと違うのは、不思議な現象を見せることだけを目的とするのではなく、演舞をもとにした美しい所作もみどころです。驚きとともに深い感動を与える、情緒ある芸は子どもから大人まで幅広く楽しめます。出演は、「手妻」の数少ない継承者である藤山大樹さん。昨年、マジック界のオリンピックと呼ばれるFISMのアジア大会で優勝した若手のホープです。

婦志多は昭和2年創業。「開運の名席」と呼ばれる縁起のよい料亭です。


浅草の老舗料亭婦志多で日本伝統の手品「手妻」を愉しむ

【日時】2015年2月16日(月)
第一部 「婦志多」特製開運弁当付き 手妻ショー(定員20名) 開演11時(食事12時)
第二部   手妻ショー(定員20名) 開演13時30分

【会場】料亭「婦志多」(東京都台東区浅草3-22-5)
【料金】第一部 9800円(税・サ込 手妻鑑賞、特製弁当付き)
第二部 3500円(税込 手妻鑑賞)

【出演】藤山大樹

※終了しました。

日時

2015年2月16日(月)
第一部 「婦志多」特製開運弁当付き 手妻ショー(定員20名) 開演11時(食事12時)
第二部  手妻ショー(定員20名) 開演13時30分

会場

料亭「婦志多」

住所

東京都台東区浅草3-22-5

料金

第一部 9,800円(税・サ込 手妻鑑賞、特製弁当付き)
第二部 3,500円(税込 手妻鑑賞)