「日本の組紐(くみひも)」
織物とも編み物とも違う組紐(くみひも)は、日本で高度に発達。明治時代以降は、和装の帯締めとして活用されてきました。神社仏閣や博物館に遺された歴史的組紐の復元模造なども手掛けてきた組紐専門店「道明」の若き当主にお話を伺います。
道明葵一郎(どうみょう・きいちろう)
1978年、東京生まれ。2004年、早稲田大学大学院理工学部建築学科卒業。05年、道明葵一郎一級建築士事務所を主宰。その傍ら、家業である組紐の製作に従事する。12年、株式会社道明代表取締役に就任。
葛西聖司の江戸遊学
【日時】11月9日(日) 13:30~15:00
【ゲスト】道明葵一郎(有職組紐「道明」十代目)
【聞き手】葛西聖司(アナウンサー)
【会場】YUITO(ユイト)5階
中央区日本橋室町2-4-3
【交通】東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」(A9出口)地下道直結/JR「新日本橋」駅徒歩1分 地下道直結
【料金】3,000円(税込)
着物割引 きもので参加すると500円引
学生割引 学生証を提示すると500円引
※参加予約を受け付けております。
※当日の参加も可能です。
■お申し込みの流れ
▽事前にご予約(電話・FAX・メール)
▽参加費は当日現金でお支払いください
■お申し込み・お問い合せ
株式会社 新日屋
TEL 03‐5652‐5403(平日10~17時)
FAX 03‐5652‐5404
E-mail:reservation@shinnichiya.com
※終了しました。
日時 | 11月9日(日) 13:30~15:00 |
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会場 | YUITO(ユイト)5階 |
住所 | 中央区日本橋室町2-4-3 |
料金 | 3,000円(税込) |