「新宿に大人の道草の場所を」という文豪・川端康成の言葉をきっかけに開業した新宿柿傳。茶の湯文化と本格的な茶懐石を伝える名店は、江戸時代享保年間に創業。以来290年にわたって、茶懐石の伝統を守ってきた老舗です。外観や店内は、東宮御所や迎賓館日本間などを手掛けた、谷口吉郎の設計によるもの。日本の茶室建築の良さを満喫できます。
新宿柿傳で楽しむ篠笛の音色
【日時】9月28日(日)12時~
【会場】新宿柿傳(新宿駅)
【料金】16,500円(税込、篠笛鑑賞、懐石料理)
●茶懐石料理とは・・・
酒を楽しむための会席料理とは違い、お茶を飲む前にいただくのが懐石料理。旬の素材を用いて、自然の持ち味を大切にした料理は、味付けや量にも心を配り、絶妙の間合いで供されます。日本料理の真髄にふれていただけます。
●篠笛:望月美沙輔
※参加予約を受け付けております
※事前予約・事前振込制です
■お申し込みの流れ
▽事前にご予約(電話・FAX・メール)
▽お申し込みから7日以内に参加費をお振込み
▽参加日の7日前に参加証を郵送します
▽当日は参加証をご持参ください
■お申し込み・お問い合せ
株式会社 新日屋
TEL 03‐5652‐5403(平日10~17時)
FAX 03‐5652‐5404
E-mail:reservation@shinnichiya.com
※終了しました。
日時 | 9月28日(日)12時~ |
---|---|
会場 | 新宿柿傳(新宿駅) |
料金 | 16,500円(税込、篠笛鑑賞、懐石料理) |