東洋陶磁器、なかでも茶陶の研究で知られる林屋晴三さんは、自身も流派を超えて現代作家の作品による茶会を主宰し、今の茶の湯の在り方を模索してきました。数々の名碗を見て、手に取ってきた林屋さんに茶の湯と茶碗についてお話を伺います。
葛西聖司の江戸遊学「茶の湯と茶碗」
【日時】6月15日(日)13時半から15時
【ゲスト】林屋晴三(陶磁器研究者)
【聞き手】葛西聖司(アナウンサー)
【会場】YUITO(ユイト)5階(三越前)
【料金】3,000円
江戸遊学の今後のスケジュールは以下の通りです。是非ご参加お待ちしております。
・参加予約を受け付けております。
・ご予約後、直接会場にお越しください。
・参加費は事前振込または当日受付でお支払いください。
(現金のみとさせていただきます)
・空きがあれば、当日の参加も可能です。
※終了しました。
日時 | 6月15日(日)13時半から15時 |
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会場 | YUITO(ユイト)5階(三越前) |
料金 | 3,000円 |
備考 | 江戸遊学スケジュール 5月11日(日)13:30〜15:00「新橋 東をどり」 6月15日(日)13:30〜15:00「茶の湯と茶碗」 7月13日(日)13:30〜15:00「歌舞伎の音楽 常磐津」 |