3月26日(水)の夜にも江戸桜ルネッサンス(日本橋三井ホール)で富士松小照師匠と照花さんに新内流しをお願いしました。きものの柄が桜で、それが並んでいて桜並木に見立てられています。江戸時代の吉原はこんな感じでしょうか?次回は日本橋の街の路地でやってもらいたいと思っています。このかっこいい江戸の芸能をもっと多くの人に楽しんでもらいたいです。