新日屋とは

新日屋とは

芝居茶屋新日屋は、江戸の文化が今も残る日本橋・神田地域を中心に、日本の伝統芸能を活用した様々な企画を行っている会社です。

個人のお客様には、「芝居茶屋」「助六大学」「東京きもの倶楽部」でのイベントを通じて日本文化に親しむ機会をご提供。法人のお客様には、ご要望に合わせて「和のコンシェルジュ」サービスを行っています。

東京に残る日本の伝統文化を現代に活かし、経済と結びつけることで守っていく。経済だけでなく、文化的にも豊かな日本を取り戻すのが新日屋の使命です。

▶新日屋の目指すもの「新日屋の“夢”」

〜江戸から日本を学ぼう〜

芝居茶屋
芝居茶屋
江戸時代の歌舞伎は、舞台を観るだけでなく、着ていく着物や食事も含めてトータルで楽しむもの。そんな芝居見物の一日を盛り立てた「芝居茶屋」に見立てて、歌舞伎や落語、邦楽などの伝統芸能を五感で味わう企画を行っています。
「芝居茶屋」の企画はこちら


助六大学
助六大学
「助六大学」は江戸・歌舞伎・きものを通じて日本を学ぶ市民講座。一流の講師陣による講座と実際に体験するセミナーがあり、楽しみながら日本の伝統文化を学ぶことができます。
「助六大学」の詳細はこちら


東京きもの倶楽部
東京きもの倶楽部
東京できものを楽しむ、東京をきもので素敵にする人のための倶楽部です。
入会資格:きものが好きなこと、日本の良さを広めること
入会費・年会費:無料
会員特典:会員限定イベントに参加できます。きものでお出かけにぴったりのイベント情報をお届けします。
「東京きもの倶楽部」の詳細はこちら


「新日屋」(しんにちや)という屋号

新日屋の「新日」は、日本の価値観を新しくしたい、親日家(しんにちか)を増やしたいと願って名付けたものです。経済だけではなく、文化的にも豊かな日本を取り戻したい。そんな日本の文化に親しみを持つ人を国内外に増やしたい。そのお手伝いをしていければと思います。

新日屋のルーツ
杉風

江戸時代、日本橋には一日に千両の金が落ちるといわれた魚河岸がありました。新日屋代表・山口の先祖も、日本橋小田原町で代々、鯉屋藤左衛門を名乗り、幕府御用達の鯉問屋「鯉藤(こいとう)」を営んでいました。

代々の鯉藤は、本業の商いだけでなく、俳句や歌舞伎、河東節といった江戸の文化を愛し、私財を投じて育ててきました。

二代目藤左衛門は杉山杉風(さんぷう)ともいい、松尾芭蕉のパトロンとして知られる人物。「古池や蛙飛び込む水の音」の句が詠まれた芭蕉庵も、杉風所有の生簀を改装したものでした。

江戸の代表的な通人「十八大通(じゅうはちだいつう)」にも恋(鯉)藤の名前が入っていて、二代目團十郎が一世一代の「助六」を演じた際には、下桟敷の東半分を買い取ったと伝えられています。

今の新日屋にもその心意気は伝えられています。文化を経済と結びつけて守っていく。新日屋の目標です。


イメージキャラクター 「助六くん」

天保3年、江戸の日本橋人形町にあった市村座で初演された歌舞伎十八番「助六由縁江戸桜」の登場人物「助六」をキャラクター化。江戸の芝居の楽しさを広めます。

助六くん