【終了】人形町濱田家で聴く 本條秀太郎の端唄 〜春の夜〜

2018/03/31

日本を代表する三味線演奏家である本條秀太郎さん。十一歳で三味線の手ほどきを受けたのを皮切りに、長唄、民謡、小唄など様々な分野の邦楽の稽古を続け、弱冠二十六歳で「本條流」を創流します。

本條さんが、代表作の一つ「雪の山中」を作曲したのは1969年のことです。現在の活動の原点ともいえるこの曲は、石川県の民謡「山中節」をモチーフにしたもの。埋もれていく民謡の曲を、新しく発展した形にして残すため、現代的解釈や創造を加えた独自の音楽「俚奏楽(りそうがく)」と名付けて広めていきます。

端唄や民謡の名人として、新しい音楽の試み俚奏楽の創始者として幅広い活動を行っている本條さんは、2007年、長年の芸術文化の功績により紫綬褒章を受章されました。

大人数に向けたホールでの演奏とは違い、お座敷の限られた空間で本條さんの演奏を聴くのはまた格別。そこで今回ご用意した会場は、歌舞伎の舞台として知られる玄冶店の跡地に大正元年に開業した老舗料亭・人形町濱田家です。ミシュランガイド東京の二つ星を獲得した名料亭は、東京では数少ない貴重な数寄屋造りの建物。深い陰影を宿す室内は日本建築の佇まいを堪能していただけます。

うららかな春の夜、極上の空間で、本條秀太郎さんの音楽と濱田家の日本料理をお楽しみください。

 

人形町濱田家で聴く 本條秀太郎の端唄 〜春の夜〜

【日時】3月31日(土) 開演17時 終了予定20時半頃

【会場】玄冶店 濱田家(人形町駅)

【料金】 54,000円

(税・サ・室料込、芸能鑑賞、会席料理、お土産付き)飲み物別

【お申込み・お問合新日屋(しんにちや)】

TEL:03-5652-5403(平日10:00~17:00) 

メール:reservation@shinnichiya.com 

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